STTG工法

STTG工法とは「SUPER(優れた)、 TWO TOP(2液性の)、 GROUT工法(クラック等をふさぐための注入技術)」の略であり、伸びや付着強度に優れた石油樹脂・アクリル系材料と吸水性ウレタンプレポリマーを含有する硬化促進剤を混合することにより地下トンネル、地下ピット、よう壁などのコンクリート構造物の打設継目、クラックなどからの漏水を確実に止水致します。
耐久性に優れ恒久的な止水効果を発揮するハイブリッドタイプの止水工法です。

施工対象

地下構造物、ダム、共同溝、発電施設、護岸、トンネル

工法の特長

  1. 伸び、付着強度などに優れる石油樹脂・アクリル系材料を主材としていますので、一般的な発泡系止水材と異なり付着力、水密性で止水を行うため地震、自動車、地下鉄などに因る振動で躯体に変位が生じても目地、クラックの変動に追随します。
  2. 吸水性ウレタンプレポリマーを含有する硬化促進剤を注入直前に撹拌混合し、その吸水効果により主材の硬化時間を画期的に早め、多量の漏水でも確実に止水します。短時間で止めたい漏水、噴出する漏水に大きな効果が期待できます。
  3. 設備の延命化が可能となり、維持管理コストの削減をはかれます。
NETIS:KT-140103-A
特許5300162

物性

  1. ゲルタイム 5分~20分 漏水源に十分に行き渡った後確実に止水する。
  2. 材料の伸び 200%以上
  3. 材料の引張強度 0.5N/mm2以上 水深50mの水圧に耐える。
  4. 材料の付着強度 付着強度≧引張強度 材料が破断しても付着している。

使用方法

使用製品に関してはお問い合わせください。

リンク

STTG工法協会